元旦に決めた「夢」と「目標」を実現するために e(^。^)g_ファイト!!

年の初めに「夢」と「目標」をかたく決めたはずなのに、様々な障害(言い訳?)によって早くもあきらめてしまう。
日記帳や家計簿などもそうなりやすいものですね。σ(^_^;)アセアセ…


なぜ(?_?)そうなるのか、そうならないためのコツは何か?あらかじめ知っておいて「予防」いたしましょう。
脳機能学的に言うと・・・


「夢」である自分のゴールを臨場感を持って感じると、スコトーマ(盲点)が外れて実現できる。


と言うことだそうです。


臨場感を持って感じるとは「五感」を使って自分の夢を表現することがよいかと思います。


私であれば、「ラベンダーのアロマが香り、歯を削るタービンの「キーン」という音が全くしない診療室で、ニコニコした患者さんの歯をピカピカ光る様にホワイトニングをする自分がいる」という具合です。



ここまで脳に五感を使って楽しくプラスイメージすると、ガッチリと記憶されてそれをジャマする盲点が入る余地がなくなり、勝手に消失してしまいそうですね。すべてがうまくいく「予感」に変わるわけです。


「運」は自分一人でつけることができる、私の場合、わかりやすい脳と心理学系の書籍を読むことで自分をイメージチェンジすることができ、「運」が向いてきたと思います。


ただ、「ツキ」というものは人が持ってくるものです。ですから、ある意味バカになるぐらいに人と会って話をするしかありません。


私の夢のひとつ「あなたの歯を30年間削らない、減らさない」という「夢」の実現のためには、今、大和プラザの4F「まなびや」で行っている0歳からの子育て歯科セミナー」がどうしても必要だったわけです。


そのチャンスを与えてくれた「ツキ」をもたらしてくれたのは私の友人であり、かかりつけ美容師さん(笑)のTAKITA美容室のYASU君だったわけです。このチャンスは、私の「運」だけではつかめなかったものだと思います。

PHOT BY YASU

この場で、YASU君に感謝いたします。最近のはおっこブログのイカした写真はYASU 君の作品です。重ねてありがとうございます。m(._.)m ペコッ

あけましておめでとうございます \_(^◇^)_/\(*^^*)/

2010年あけましておめでとうございます!
私の今年のテーマは、

『「夢」に向かって前向きにイメージチェンジ』です!(^o^)

どのようにイメチェンするのかは、今後のブログにご期待下さい。


  Phot By YASU


そして私の「夢」は、昨年同様「あなたの歯を30年間、削らない、減らさない」です。


今年も宜しくお願い致します。


ストレスは『エネルギー』に変えられる。

私は、人の話を聞くのが好きなので、歯科に関する以外にも心理学やコーチングなどのセミナーにもよく出かけます。
そこで、「人間力があって素晴らしいなぁ」と思う講師の方には共通のエピソードがあるように感じましたのでお話しします。

人間力のある講師に共通するようその一つに「ストレスに強い」ことがあげられます。
このストレスには、脳を活性化させる善玉ストレスと、消沈したり無気力になってしまう悪玉ストレスがあるそうです。

たとえば、栄転や昇進に「よし、やるぞ!」と心を弾ませ、ワクワクする人もいれば、「失敗したらどうしよう」と、その重圧に負けて十分な能力を発揮できない人もいます。
言うまでもなく、前者のストレスが善玉で後者が悪玉です。

ストレスというのは、その発生源が同じでも、プラス感情で受け止めるか、マイナス感情で受け止めるかで、善にも悪にもなるということです。



つまり、優秀な人間がストレスに強いのは、そんな状況においても、物事をプラス感情でとらえることができるからなのです。

たとえ逆境であったとしても「しめた!」と思うことによって心はウキウキと弾み、自然に能力も発揮されるのです。

ストレスをエネルギーに変えて、楽しく毎日を送りましょう!e(^。^)g_ファイト!!


明日は、いずみ幼稚園で「虫歯と仕上げ磨き」についての講演と実習があります。
羽尾歯科医院と羽尾歯科医院 春日山の歯科衛生士が親子ペアのみなさんに仕上げ磨きの指導をします。

石野衛生士は、講演会デビューです。まさに「ストレス」かもしれませんが、自分を輝かせるパワーに変えてもらえればと期待しています。

自分の「夢」と「仕事」にゴールの線を引きましょう (^ー^)ノ


「失敗」だけが、人間の「成長」を生み出せるので、世の中
は「成功と失敗」ではなく「成功と成長」になるのだと思い
ます。
そう考えると人生は、楽しいですね。
ただし、自分の「夢」と「仕事」にはちゃんとゴールの線をを引くことが大切です。



「自分が倒れるまで走れ」より、「あそこのゴールまで自分のペース配分で走れ」の方が、まわりの景色を見る余裕が生まれたりして「楽しい」ですよね。  (^O^)v