はおっこ通信 10月号

◇ごあいさつ


「暑さ寒さも彼岸まで」のことわざ通り、めっきり涼しくなってきましたね。
「読書の秋」「スポーツの秋」そして、「食欲の秋」です!!

インフルエンザが流行っておりますが、美味しいものを美味しくいただき、体の抵抗力を高めて安心、安全な生活を日々過ごしたいですね。(^-^)





◇ Dr.羽尾のちょっといい歯なし(話)

<乳歯と永久歯について >


「永久歯に生え替わるのだから、乳歯は虫歯でも大丈夫」と思われているお父さん、お母さん、ちょっと考えてみてください!

乳歯で虫歯が多いということは、お口の中に虫歯の菌が多いということになりますね、当然虫歯になりやすい環境のなかで生えてくる永久歯は虫歯になりやすくなります。
また、生える途中の永久歯というのはまだやわらかい状態です。約半年かけてだ液の中のカルシウムを吸収して歯は硬くなって行きます。そのやわらかい時期に虫歯になる可能性が高いわけですから、毎日低濃度のフッ素(商品名:レノビーゴ)を使って早めに歯を硬くしましょう!




更に乳歯には永久歯が生えてくるまでに、大人の歯が生えてくるスペースを確保する役割もあります。早い段階で虫歯になってしまうと歯並びにも影響することもあります。いろいろ役割があるんですね。

6才になる頃生えてくる大人の奥歯。これを6才臼歯といいます。大人の歯の中で一番早く生えてくる大人の歯(永久歯)です。個人差がありますから一概に6才になると必ず生えてくるわけではないですが一つの目安になります。

乳歯の奥歯の後ろから生えてきますから、お父さん、お母さんたちが気づかずに乳歯と勘違いしている場合もあります。歯ブラシも届きにくいですし、生えてる途中は虫歯になりやすいのと、形が複雑で食べ物が残りやすいですから虫歯にならないようにしなければいけません。この歯の代わりに生えてくる歯はもうありません。6歳臼歯の虫歯予防としてオススメはシーラント処置、これはかみ合わせの溝に合成樹脂を詰めて、歯を削らず、深い溝を浅くして、虫歯になりにくくする方法です。



永久歯が虫歯にならないように乳歯の時からケアをしていく、歯で困らないように歯を育てていきましょう!!
ちなみに乳歯の数は20本、永久歯は親知らずも含めて32本です。知ってましたか (・_・?)ハテ?



◇スタッフコラム


8月29日に、野尻湖で納涼会を行いました。



バーベキューに鳥の水炊き鍋、おいしいものをたくさん食べたりビンゴ大会をしたりと楽しい時間を過ごしました。



普段の生活とは違って、緑いっぱいの自然の中でリフレッシュすることができました。また秋からも頑張っていきたいと思います。



(衛生士:吉田)