失敗したときは、「どうしたらできるか?」を考える (~ヘ~;)ウーン

今回は「ピンチ」を「チャンス」に変え、「ピンチ」によって「成長」するためのお話しです。



では、簡単なテストをしてみましょう。
人は誰でも物事が順調なときはプラス思考です。脳に喜びがあり、報酬系の脳の回路が働いているので、しごとも恋愛も、また、家庭生活でも、みんなワクワクしながら前向きに取り組めます。

プラス思考とマイナス思考の違いが最も明確に現れるのは、物事が順調にいかなくなったとき。つまり「困難」にぶつかったときです。

業績が急に落ちた。
絶対に獲得したい顧客なのに、なかなか振り向いてくれない。
職場のチームがまとまらない。
彼女が冷たくなった。

そんなときあなたならどう考えるでしょう?

たいていの人は次の二つの思考パターンのいずれかに別れます。
①なぜうまくいかないのか→原因(Why)を探る
②どうしたらうまくいくのか→方法(How)を考える
マイナス思考(①)とプラス思考(②)の典型的な例です。





「なぜうまくいかないのか」と、否定的な目で
分析すれば、出てくるものは否定的な要素ばかりです。人間のすることですから、問題点は山ほどあるに違いありません。
しかし、「どうしたらうまくいくか」という肯定的な発想で考えれば、出てくるのは否定的な要素ではなく、未来的な発展的要素です。

自分や他人を責める必要もありません。「何が違っているか」「何が悪いか」といった、重苦しい問題の立て方もせずにすみます

そして、一般に「How」の答えの方が、「Why」の答えよりも簡単なのです。
何より重要なのは。「どうしたらうまくいくか」という問いは、うまくいく喜びを脳に問いかけていることになるのです。