私が実際になめて分かった!👅ドライマウス対策のマウスウォッシュ!ベスト3

みなさんこんにちは。
入院してから、半年が経ち、術後の病気自体の経過は順調ですが、治療による副作用がいまだに続いております。

気になる副作用順に、倦怠感、味覚障害、口腔乾燥症(ドライマウス)です。
特にドライマウスは、不快感、しゃべりづらさだけではなく、唾液分泌の減少により、虫歯、歯周病、舌の痛み、口腔内カンジダ症、口内炎を引き起こす原因にもなり、歯医者さん分野でもかなりやっかいな病気です。

治療方法といたしましては、原因除去療法が難しい場合、対処療法として水分摂取、マウスウォッシュスプレーのこまめな利用などの対処療法が主となります。

私も、退院後のドライマウスに悩まされ、自分の好みに合うものを探すため15本ほど市販のマウスウォッシュスプレーを試してみました。(実は、病院で処方されるマウスウォッシュスプレー関係は、激マズでしたもので💦)

その中から私の独断と偏見で「ベスト3」をご紹介しますので、ドライマウスでお困りの方はぜひ購入して試してみてください。

お口の中が結構ラクになります。

紹介したものはすべてアマゾンで購入できます。

第3位:GUMお口・のど 殺菌スプレー
ほど良い甘みと、ミントのすっきり感があります。
淡い苦みがありますが、その分、殺菌効果もあります!
小さいので携帯に便利です。

第2位 バトラージェルスプレー
粘度があるので、お口に停滞しやすいです。
味は弱めの甘めで、ミント感はあまりありません。

ジャジャーン!
第1位:モンダミン マウススプレー

第2位と3位のいいとこ取りです。
淡いレモンの味と甘みがあります。味は、私の好みの味でした。

口臭予防にもなりますので、普段から口呼吸気味でお口が乾きやすい方にどうぞ。

夜間お口の乾く人にも、夜間や起きた時に使ってみてください。

日中の気分リフレッシュにも使えます。

コロナでマスク生活の昨今、口呼吸になりがちでお口のトラブルも起きやすくなっております。ドライマウス、口腔乾燥症が原因で起こることも多いので、そんな方は一度お口を潤すマウスウォッシュスプレーのご使用をお勧めいたします。

もちろん、私のように放射線治療、抗癌剤治療の副作用や闘病中でお口の乾燥にお困りの方もお試しください。

「講演会始め」に際しまして、熱いアツアツのメッセージを語ってまいりました(ハンバーーーグ‼)🍴

みなさん、こんにちは。
県立直江津中等教育学校にて、今年の「講演会はじめ」を行ってまいりましたた。対象は、中学一年生の生徒さんです。

タイトルは「歯医者さんは、なぜ海外ボランティアに行ったのか」です。

歯の予防のお話と言うよりは、人生の先輩として、なぜ私が歯科医師という職業を選択したのか、なぜ、フィリピンでの歯科医療ボランティアに参加するようになったのかという内容が中心の講演会でした。

まず、「しごと」についての考え方について。

「しごと」と「職業」をごっちゃにしないでね、と言うこと。

あくまで、「職業」は「しごと」と言う目的を達成するための「手段」であると言うこと。

ごっちゃにしてしまうと、「職業」に就くことが目的になってそこで終わってしまうパターンも多いのです。
その先を見失ってしまうことも多い。

そのようにならないためにも、

私の今までの人生を紹介しながら、多感な10代のときに「肌で感じること」の大切さをお話ししてきました。

世界には、自分の知らない世界が、価値観が、文化がいっぱいあります。

そして、その経験があなたの可能性を広げます。

人のために役に立つと言うことは、人間の生きる本質なのかもしれません。

今回は、まとめのスライドに、

私の昨年の夏の入院と患った病気のお話しもしました。

私自身、初めてのつらい経験でした。

マイナス思考のスパイラルに入り、肉体的にも精神的にもやられました💦

病室でハロアルの写真を見たときでした。

笑い顔を作るだけでも、笑うふりをするだけでも脳にはセロトニンというプラス思考の幸せホルモンが出てきます。

この「笑顔」はどうかと思いますが。
それぐらい、病室にいるときは笑えなかった…でも、無理にでも笑顔を作ってみました。

今、つらい状況にある人も、命を取られるわけではないのですから開き直って「笑えば」いい。

笑えない環境にいるのならば、そこから逃げて場所を変えて、笑える、笑顔になれる場所を見つけて、ひとり声を出して笑えばいい、笑うふりだけでもいい。

そして、ちょっと元気になったら、自分のできる「人を喜ばせること」や「人の役に立てること」を見つけて、小さなことでいいからチャレンジしてみてください。

「支えあいの心」を大切に、忘れずに。

私は、歯科界の中村哲医師のようになります。

がんからもらった、おまけの人生
フィリピンに「歯ブラシセンター」を作りたいと思います✨

心温まる手紙

みなさん、お元気ですか。

お久しぶりでございます。

退院後は、がん治療の副作用の口渇と味覚障害が思ったよりも強く、液状の栄養剤しか口にできなかったものでブログもなかなか書く気力を失っておりました。

「医食同源」と言うことを身をもって感じました。

味覚障害に関しましては、その症状に応じて漢方なども服用しておりました。
そのお話しは、また後ほど詳しくブログで書かせて頂きます。

その前に、先日私が毎年2月に高校生たちと共に参加しております「ハローアルソン・フィリピン医療を支える会」の医療ボランティアの団長であり、私と同い年(今年で夢見る48才、昭和48年生まれ)でもあり、栃木県で歯科医院を開業されております関口 敬人先生から、心のこもった、心に響く手紙が届きましたので、ぜひみなさまにも読んで頂ければと思います。

左から、私、関口団長です。

(以下、関口先生からの手紙の内容です)

先日、祐介から電話をもらい、ハオチャンの病状の事を聞きました。
突然のことで正直大変驚きましたが、発見も早く、ステージ1ということを聞き、まずは一安心し本当に良かったと胸をなでおろしました。

このようなことを周囲に言うのはなかなか難しいことだと思います。
ましてや私など何もしてあげられませんが、せめてハオチャンの回復のために今日から祈り続けていますね。

このコロナ禍での闘病生活は大変だったことでしょう。
家族にも会えず、さぞ心細かったことと思います。
仕事の事、スタッフや患者さんの事、そして家族や将来の事、心配すればきりがありませんね。

しかし、ハオチャンには良妻とあの父親よりもしっかりしている子供たちがついているのだから、今はゆっくり、しっかり体を治してください。

以前、ボス(この会の会長:林先生)が脳幹内出血で倒れられた後、こんなことを言っていました。

「後遺症もなく元気になれたのは ‘’徳” の御かげ、しかしこれは自分が積んだ徳ではなく、幼いころ死別した父親の徳であったり、ご先祖様の徳によって私は救われた。

だからこれからの人生で自分が子供たちや孫たちの為に徳を積むようにする。」

私はその言葉を聞きながら、自分も体調を壊した時や何か物事が解決した時にふと思い出すことがあります。

言じるか信じないかは自由ですが、もしそのような事ならば、なおさら救われ、助かった命により感謝でき、これからの人生をもっと有意義に使えそうだとは思いませんか?

ハオチャン、恐らく私たちはまだ世の中に必要とされていると思うので ・・(笑)是非今は心と体を休めて下さい。

ハロアルはコロナ禍の為に現地活動が延期となっています。
しかし何か不思議な感じがしますね。

このような時にハオチャンも祐介も病気やケガと向き合うこととなり、それが運命的に現地活動が延期となっているとは ・・。

このハロアル医療活動の現地統括者で歯科医師でハロアルレディオのDJでプロの歌手でもある今西 祐介先生( greeeen のうちのひとりではないよ)

もしこれが平時の時ならば、この会にとって大きな柱を2本も失って活動をするところでした。

これを簡単にボランティアの神様のおかげと考えたくはありませんが、人間どのような運命の歯車が回っているかわかりませんね。

ハオチャン、ハオチャンと出会ってもう何年たったでしょうか。
今お互い心も体も50歳を前に良 い節目を迎えつつあります。
いつまでもお互いを叱咤激励できる仲でいるためにどうかしっかり治してください。

私も十分気を付け、また再び一緒に頑張りましょうね。
月並みですが、診療のことでもボランティアのことでも私に力になれることがあったらいつでも 言ってくださいね。

何故かって?そりや,友達だからだろ! ! !

では、 静養中、今度こそはウケるギャグとマジックをしっかり考えておいてください。

(以上です。)

私は、この手紙の内容が心に大きく響き、改めて国境を越えてのこの医療ボランティアを続けてきて良かったと心の底から思いました。

この手紙は、「私の棺桶に入れますリスト」の5番目に入りました。

そして私がこの手紙を読んで感じたのは、夫婦や親友と言うものは、「価値観」を長く共有できる「同志」に近い存在なのではないかということでした。

このボランティア活動から私が学んだ価値観は、

・できる人ができない人のために何かをする

・楽しいから笑うのではない、笑うから楽しくなる

・あたりまえの「あ」からありがとうの「あ」へ

関口団長からの手紙を読んで、がんを経験した後の私の「第二の人生」は、国境を越えて「徳」を積むことにポイントがあるように感じました。

これからも、海外で「ハローアルソン・フィリピン医療を支える会」の活動にも、日本の自分の歯科医院でスタッフと共に協力して歯を「なおす」から「まもる」ためにも日々精進し、「徳」を積んで参りたいと思います。

そして、これからの命を世界の恵まれない人々のためにも有意義に使いたいと思います。

今後ともみなさまのご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。

無事に退院しました(それも口内炎👅なしで)

先週末に、最終3クール目の抗がん剤治療後の血液検査の結果が出また。

ひとまずは、結果が良好でしたので無事に退院し、今は、お家で自宅療法しております。

副作用による味覚異常と口渇で体重が10キロ近く減り、主治医から自宅療養中も白血球数の低下による感染症とコロナウィルスには気をつけて下さいと言われています。

特に冬場は、コロナウィルスの第6波のリバウンドにも気をつけたいと思います。

10月中は、代診の先生が来てくれてるので自宅療養に専念したいともいます。

その後は、仕事のペースを押さえながら仕事に復帰したいと思いますが、ウィルス感染の増大しやすい冬場を越して春までは、極力人混みを避けて、感染症には極力注意をして過ごしたいと思います。

そして、この入院中、とうとう「口内炎」は口の中に出現しませんでした。

歯医者さんとしての「プライド」を保てました!

私の体験エビデンスですので、今後、がん治療などでお口のトラブルが生じる可能性がある場合、私のブログで紹介いたしました対策法で口内炎対策をして頂ければと思います。

そして陰の立役者、音波歯ブラシの 「フィリップス ソニッケア―」「パナソニックの口腔洗浄器 ジェット ウォッシャー(みなさん、ちなみに歯間ブラシや このジェット ウォッシャー は、ハブラシの前にやることを知っていました?) 」の紹介もまだでしたので、次の機会にブログで紹介したいと思います。

この2種類のお口の歯ブラシ清掃道具を使うと、とても楽に効率よくお口の中をキレイにすることができます。


今回、無事に早く退院できたのも、口内炎を出さず、口の健康を最優先で守りそれが全身の健康につながったのではないかと思います。

口は、病の入り口でもありますが、命の入り口でもあるということです。

また「医食同源」の大切さを身をもって感じた次第でございます。

入院中は、皆さんから心のこもった励ましのメッセージを頂き、このことも私を支えてくれたパワーとなりました。

この場を借りまして心より深く感謝申し上げます🌟

「一病息災」って知ってます?

前回のブログでは、少々真面目に熱く感染予防を語りすぎました。

病気になることを意識しすぎたり、怖がりすぎたり、がんで言うと「再発」を恐れてネガティブな言動をつねに気にしてしまうあまり、逆に「不安」にとらわれてしまっては、そのことがストレスになり体に悪いですよね。

そんなときに、これから紹介するような考え方の「チェンジ」で、自分を前向きな気持ちに「変換」するのはいかがでしょうか!

多くのみなさんが、お正月に神社で祈願する「無病息災」

「健康」は、お金で買えませんし、全ての人生は「健康」がベースとなってその上に成り立つものだと私自身が死を意識するがんという病気になって感じました。

ところで、

一病息災(いちびょうそくさい)
と言う言葉をご存じでしょうか。

一病息災・・・まったく健康な人よりも、何か一つくらい軽い病気を持っている人の方が健康に気を使うので、かえって長生きするものだということ。

そう考えると「がん」に対してのこれからがネガティブからいっきにポジティブに心の持ち方を「チェンジ」できますよね!

まさに「病は気から」ですね。

心が、一気に楽に、前向きになります。

この考え方で、心が少し楽になりました。

今後の「がん」と向き合うための私の心のキーワードにしたいと思います。

たかが言葉、されど言葉ですね。

「言霊」と言うように言葉には、人を動かすパワーが秘められているのだと思います。

また、アプリでもネガティブな言葉を前向きに自動変換してくれる「ネガポジ辞典」というものがあります。

例えば、「愛想がない」→「媚びを売らない、他人に流されない、気疲れしない」

と言うようにネガティブな言葉をその場でポジティブな言葉に変換してくれます。

女子高校生が作ってくれたアプリだそうです。

女子高生マジ、超ポジティブでウケるんですけど。

ピンチをチャンスに

マイナスをプラスに

これからの人生、向かい風を追い風に変えて生きていきます!

そう、時には「自分自身のあり方」を「チェンジ」することが大切。

そう、こんな感じで。

ちょっと、チェンジし過ぎたかしら。

お後がよろしいようで。